今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
5-1話について紹介させて頂きます！
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック5-1話あらすじ/ネタバレ
「フィリンの想いと大遠征（1）」
ざまあないな
剣の手合わせをしているライラ。
「弛みきった肉体と精神が分かる」
「官位の高いものほど顕著だ」
そう呆れています。
10キロ走れと命じられるトーラビッヒたち。
そんなトーラビッヒを見て、
「ざまあないな」
と笑顔になる雪一。
ふと不安になり、雪一は、
「俺って性格悪い？」
「でも今までを思うと」
とブルに尋ねています。
ブルは筋トレに夢中。
雪一の話は聞いていません。
そんな2人の部屋がノックされました。
顔を出したのはフィリンです。
「何やってるんですか？」
そう聞くフィリン。
「ブルの筋トレの手伝い」
雪一はフィリンに答えます。
ライラは知り合い
用事を聞く雪一。
するとフィリンは口ごもりました。
トーラビッヒには査問嘆願書が送られた様子。
フィリンは「自分が送った」と答えます。
激しい問題行動があったからです。
「隊長は内部監査でてんやわんや」
「それは良いこと」
というフィリン。
なぜか浮かない顔をしています。
「ライラ上級騎士に話しかけられてた」
雪一は、そうフィリンにいいます。
するとフィリンは、
「制度に従って嘆願書を送った」
「そのせいで来たライラは知り合いだった」
と答えました。
「新兵仲間として相談に乗る」
「過去や事情は知らない」
「自分も過去を話していない」
「1人で悩んでもいいことはないよ」
そういう雪一。
するとフィリンは、
「実は、自分は、良家の出身」
「その地位で良かったことがない」
「嫌気がさして兵役に志願した」
「ライラは、そのころの知り合い」
と話します。
それを聞いた雪一は、
「ライラは兵役を良く思っていない？」
と尋ねました。
図星だったようです。
すると雪一は、
「話してみればいいんじゃない」
と答えました。
ライラがフィリンを心配しているなら、
「話を聞くはず」
と雪一は考えたのです。
いわなければ伝わらないこともある。
そんな雪一に、フィリンは、
「そうですね」
と笑顔を見せます。
隠されている雪一の経歴
翌日。
ライラから呼び出された雪一。
迫力に気圧されています。
「随分とおかしな経歴だ」
そういうライラ。
「国公認の詐称が掛かっている」
「位が高くないと閲覧できない」
どうやら、
「異世界から来た」
ということは隠されている様子。
しかし口止めはされていません。
「詳しく話せばいいですか」
雪一が尋ねると、ライラは、
「閲覧させられない事情があるのだろう」
とだけ答えました。
それよりも聞きたいのは、
「フィリンのこと」
のようです。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)5-1話感想/考察/結末予想
ライラとフィリンは知りあい。
雪一の予想どおりでしたね。
良家の出であるフィリン。
ライラは、どんな知りあいなのでしょう。
フィリンを気にしているようですが…。
2人の関係も気になるところです。
しかしそれ以上に、
「雪一の経歴が隠されていること」
も気になりますよね。
『異世界から来た』
その事実自体は口止めされていません。
それなのに隠されているとは。
雪一でなくても不思議に感じます。
いずれは国王の意図も分かるはず。
話が盛り上がってきました。
続きが楽しみです。
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「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
5-1話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？
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月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
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