今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
7-3話について紹介させて頂きます！
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！
「さっさと漫画を無料で読みたい！」
という方は後半に記載している
「漫画を無料で読む方法」を
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック7-3話あらすじ/ネタバレ
「ダンジョンでの生存術（3）」
マジックシード
アイテムを見たフィリンは、
「マジックシードです」
といいました。
大きさは手のひらほど。
目玉のような形。
トーラビッヒがほしがっていたもの。
それを使えば人間であっても、
『魔法が使えるようになる』
というレアアイテムです。
貴重なアイテムと知り、雪一は動揺。
しかしフィリンは、
「レアアイテムではある」
「でも代用は研究されている」
と冷静です。
過去には全員が魔法を使える時代もあったとか。
そのあたりの真相は不明です。
だからこそ
「どうしようか」
雪一は周囲に意見を求めます。
マジックシードを、
「誰が使うか」
という話です。
ブルは特に必要としていません。
直積攻撃ができるからです。
「自分で使わないんですか」
フィリンが聞きます。
すると雪一は、
「こんなところで独り占めしても」
「使うのはフィリンが良さそう」
と答えました。
雪一には、
「積み荷にあった武器」
があります。
しかし現状フィリンには何もありません。
直接戦闘で役に立てるスキルもないのです。
するとフィリンは、
「自分に出来るのは採取と不完全な鑑定」
「あとは魔物の知識提供」
「だからこそ辞退したい」
と答えました。
やはり能力的なものを気にしている様子。
それでも使いたくないというのは、
「フィリンの意地」
なのです。
「ブルみたいに前線で戦えない」
「雪一のような奥の手もない」
「変わりたくて兵士になったのに」
「かばわれて守られてばかり」
そうフィリンは続けます。
すると雪一は、
「貢献していないというのは確か」
「敵が強すぎてブルじゃないと無理」
「自分も手助け程度」
「フィリンを頼りにしなかった」
と答えました。
「でもあたりまえ」と。
「ブルは接近戦」
「自分は投擲でサポート」
「さらにフィリンは魔法で援護」
雪一は、そうしたいというのです。
使える魔法の種類は不明です。
それでも知識があるフィリンのほうが、
「パーティーの生存率があがる」
と雪一は考えたのです。
ブルも頷いています。
もっとがんばります
それでもフィリンはためらいます。
「チャンスがあるなら掴んでほしい」
「手段は大事じゃない」
「いまは格好悪くてもいい」
「仲間なんだから」
そういう雪一。
するとフィリンは、
「もっともっと頑張ります！」
「生き残れたら代金を払います！」
とマジックシードを受け取りました。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)7-3話感想/考察/結末予想
「種族」「性別」「スキル」
で得意不得意があるのは当然です。
それでもフィリンは、
「役に立てていないこと」
を気にしていたんですね。
だからこそ、
「使いたくない」
という気持ちも分かります。
しかし、まだまだ新兵。
これからゆっくり成長すべき存在。
気にしなくてよいですよね。
雪一はサポートが上手です。
フィリンに自信がつけばいいですね。
そうなればもっと良いパーティーになる気がします！
マジックシードの効果も楽しみですね。
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「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
7-3話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？
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月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
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