今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
11-2話について紹介させて頂きます！
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック11-2話あらすじ/ネタバレ
「セレナ＝クロン＝レラリア（2）」
ライラ登場
反撃されたトーラビッヒ。
彼はユキカズたちに、
「貴族の私に、こんな真似を」
「生きていることを後悔させる」
と告げます。
そこにライラが現れ、
「どうやって看守の目を逃れたのか」
といいます。
トーラビッヒたちは謹慎処分。
街の独房にいたはずなのです。
脱走だけでなく、
「偽証罪、傷害罪」
などで追求するとライラはいいます。
迎えが遅れたとライラは詫びました。
みんな無事で安心しています。
ライラはダンジョンの話もしました。
「急いで21階まではいけた」
「自力で帰ってくれるとは！」
ふとライラは、
『フィリンが雪一の服を掴んでいること』
に気付きます。
「よく約束を守ってくれた」
「ただし新兵同士で仲良くと…」
と怖い顔をしています。
そんな会話をしていると、
「なぜ下民に肩入れをする」
とトーラビッヒが叫びました。
セレナ＝クロン＝レラリア
ライラは、
「監査の結果問題があっただけ」
だと答えます。
取り出したのは「アクセサリー」です。
ダンジョンで配られたものでした。
ライラの操作により音声が再生されます。
寄り道をして宝箱を開けたトーラビッヒ。
雪一は止めようとしています。
しかし罠が発動。
逆らうなら殺すとトーラビッヒは脅迫。
それを聞いたトーラビッヒは、
「捏造だ」
「こんな出生の分からないやつ…」
と返します。
そこに、
「上の者がいえば良いのか」
という声がします。
現れたのはドレスを着た女性です。
高貴な身分のように見えます。
「ストロア＝クロン＝レラリアの娘」
「セレナ＝クロン＝レラリアです」
彼女が雪一に自己紹介をしました。
レラリアとは王の名です。
どうやら王女のようです。
彼女はトーラビッヒに、
「一族からは抹消されている」
「領地内での問題行動が原因」
だといいます。
さらに貴族としての問題があるといいます。
それはフィリンが、
「レラリア国の同盟国の末姫」
だということです。
最悪の結果になれば、
「国同士の問題」
にまで発展したことでしょう。
さらに雪一が、
「高位の者からの推薦で兵役に就いた」
とも付け加えます。
それを聞いたトーラビッヒは、
「くそ」
と繰り返しながら膝をつきました。
涙を浮かべるフィリン
フィリンがお姫様。
その事実に驚く雪一たちに、
「自分には継承権もない」
「嫁に行くくらいしか価値が」
と説明します。
するとセレナが、
「好いた人と一緒になってもらう」
と声をかけました。
「友達が大変だと聞いたら心配する」
「だから無理をいって来た」
そうセレナはいいます。
「無事でよかった」
「怖かったでしょう」
その言葉にフィリンは涙を浮かべるのでした。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)11-2話感想/考察/結末予想
ようやく雪一たちは、
「トーラビッヒ」
から解放されそうですね。
時間が掛かりました。
しかし良かったです。
そしてフィリンは、
「お姫様」
であることが判明しました。
フィリン＝ロイズ＝ペンケミストル。
それが本当の名前のようです。
これまでの言動にも納得です。
ライラが気遣うのも、
「当然のこと」
だといえます。
貴族の娘だとは思っていましたが…。
まさかお姫様だったとは！
セレナは国王の娘。
フィリンとも親しいようです。
今後物語に、どうかかわるのでしょうか。
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「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
11-2話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？
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ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
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