今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
10-3話について紹介させて頂きます！
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！
「さっさと漫画を無料で読みたい！」
という方は後半に記載している
「漫画を無料で読む方法」を
チェックしてみてください！
目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック10-3話あらすじ/ネタバレ
「竜騎兵 その2（3）」
謝罪する雪一
前回よりも巨大な、
『ウォーターグリーンオルトロス』
により怪我をした竜騎兵。
雪一も同じ場所に痛みを感じます。
落ち着こうとする雪一。
（勝てない相手じゃない）
（力押しでどうにか）
そう考えたときです。
竜騎兵の体から、血が。
痛みを感じているのは、
「竜騎兵」
も同じなのです。
「ごめん」
雪一が竜騎兵に声を掛けました。
竜騎兵の動きが止まります。
「機械じゃない」
「ケガしたら、痛いよな」
そう竜騎兵に謝っています。
自分も頑張るから、
「頑張ろう」
と竜騎兵に声をかけます。
すると竜騎兵が、
ギャオ
と雄たけびを上げました。
再びスターブレスを放ちます。
しかしよけられました。
主砲の、
「予備動作」
で気付かれるのです。
弾数にも限りがあります。
「竜騎兵の技が使えない」
そう考える雪一。
そこで彼は、あの巨大な竜騎兵が、
『アクセルエアー』
を使ったのを思い出します。
（操縦者のスキルが反映されるなら…）
雪一は何かを考えこんでいます。
頑張ろう！
敵が2体に増えました。
しかし、それは、
『ブリンクミラージュ』
という攪乱技です。
「だったら広範囲技で…」
シャインブレスを放つ竜騎兵。
その直後に、剣技の、
「パワースラッシュ」
を使った雪一。
訓練校で習った剣技です。
ノータイムで使用できます。
これなら、
「予備動作で気付かれる」
ということもありません。
広範囲攻撃を重ねたのです。
無事に敵を撃退できました。
ところがさらに2体増えます。
「さっき倒したのが親個体かも」
フィリンがいいます。
「もうひとふんばり！」
「頑張ろう！」
雪一が声を掛けます。
何かを見つけた雪一
無事に戦闘には勝てました。
しかし何発か食らっています。
エネルギー残量も、
「72％」
まで減少しています。
「ごめん、腕前が悪くて」
竜騎兵に雪一が声をかけます。
しかし竜騎兵は、
ギャウ
と雪一に体をすりつけます。
とてもなついているようです。
フィリンが、
「すごくなついてますね…」
「御主人様ですものね…」
と羨ましがっています。
竜騎兵は空腹の様子。
ブルを見ながら腹を鳴らしています。
慌てて中に入る雪一たち。
竜騎兵は魔獣をたいらげました。
残っているのは骨だけです。
最初のオルトロスが残っています。
魔石を回収したい雪一。
「食べちゃえ」
と指示を出しています。
そのとき雪一が何かに気付きました。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)10-3話感想/考察/結末予想
雪一は、竜騎兵の操縦者。
しかしそれ以上に、
「雪一のやさしさ」
でなついている気がします。
今回は少し苦戦しました。
しかしまだまだ、
「竜騎兵」
に慣れていない状態です。
仕方ないですよね。
訓練校で習った、
「ノータイムで使える技」
でピンチをしのぎました。
戦いかたって大事ですね。
竜騎兵のエネルギーにも限りがあります。
調節する必要がありそうです。
そんな雪一が、
「あ」
と何かを発見しています。
今度は何を見つけたのでしょうか。
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
異世界の戦士としてコミカライズ版10-3話をアプリで無料で読む方法
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
10-3話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
チェックしてみてください！
