100人の英雄を育てた最強預言者漫画ネタバレ[18話前編]おかえりなさいお師匠様

今回の記事では響眞さん作画、
天野英キャラクター原案、
「100人の英雄を育てた最強預言者は、
冒険者になっても世界中の
弟子から慕われてます@comic」
18話(前編)について紹介させて頂きます！

因みにこの漫画はあまうい白一さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。

あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は実際に漫画を
読まれた方のアンケートを元にしております！

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100人の英雄を育てた最強預言者漫画17話(前編)あらすじ内容/ネタバレ

「第18話(前編)」

勝者アイゼン

アイゼンの「ドゥームズ・ジャッジメント」が放たれた時、
部隊長たちは言葉が出ず唖然と見つめ、リンネは笑い、
メルは久しぶりにみた師匠アイゼンの強さに、
ほっとし微笑みました。

そして「ドゥームズ・ジャッジメント」によって
真っ二つにされたティターンオーガは、
再生することなくそのまま倒れて行きました。

そしてアイゼンは勝利を確信しました。

ティターンオーガが地面に倒れた瞬間、
まわりのメルの部隊の兵隊たちが歓喜の声を上げました。

昔みたいな褒め方

戦いが終わったアイゼンは刀をしまいました。

メルが近づいてきて
「さすがはお師匠様ね、あっさり斬り伏せちゃうなんて」
といいました。

アイゼンは、
「学生たちが助かるまで持ち堪えたのはメルのおかげだぞ」
といい、メルを褒め返しました。

メルは「褒めてくれるのね」と答えると、
アイゼンは「君は学生を守るという目的を果たせていた」
といいました。

そんなアイゼンの言葉を聞いてメルは、
「この人はいつも出来たことは褒めてくれる」
「だから私たちは慕うし、甘えたくもなる」
と思いました。

メルは、「昔みたいな褒め方してほしい」とアイゼンに甘えました。

するとアイゼンは「昔みたいにっていうとこうか？」といい、
昔メルを褒めた時と同じ褒め方をしました。

メルは嬉しさのあまり涙を流しました。

周りの兵隊は、学長の髪に触れられていることに驚いていました。

メルは褒めてもらい、少し満足することが出来た様子。

アイゼンはメルの体の心配をしましたが、
メルは「大丈夫」といいました。

おかえりなさいお師匠様

メルは、アイゼンに言いたいことがあると伝えました。

言いたいことは沢山あるけれど、
師匠が来たら絶対に言おうと思っていたことがありました。

そしてメルは、
「改めておかえりなさいお師匠様、
私たち頑張って世界を復興させて待っていました」
といいました。

アイゼンは、
「ただいま、お陰様で楽しい世界を見れているよ」
と答えました。

祝勝会

翌日、グローバルギルドにて、祝勝会が行われました。

瘴気で進化したティターンオーガからは、
沢山の素材が取れ、多額の資金を大学は手にしました。

それらの資金は大学復旧の資金にあてられました。

また警備隊に対しても宴が行われ、
アイゼンとリンネは出発の準備を済ませて町の南端にいました。

100人の英雄を育てた最強預言者コミック18話(前編)感想/考察/結末予想

話の流れからすると、
再生をしていたティターンオーガが、
「ドゥームズ・ジャッジメント」で真っ二つにされ、
そのまま息耐えそうになりながらも再生し、
アイゼンがもう一発止めを刺すのかと予想していました。

意外とあっさりを倒されてしまい、
もう少しアイゼンの戦いを見たかったと、
正直思いました。

メルは昔のようにアイゼンに褒めてもらえて、
本当に嬉しかっただろうと思います。

慕っている人がようやく現れたら、
どうしても甘えたくなると、
メルに共感しました。

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まとめ

「100人の英雄を育てた最強預言者は、
冒険者になっても世界中の
弟子から慕われてます@comic」
18話(前編)のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？

毎週水曜日にマンガワンにて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾

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