今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
7-4話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック7-4話あらすじ/ネタバレ
「ダンジョンでの生存術(4)」
マジックシードを使うフィリン
「さっそく使ってみます」
そういうフィリン。
頭上でマジックシードを割ります。
見た目の変化はありません。
フィリンが、
「終わりました」
といいます。
・電撃系の魔法
・マジックシードに収められていた魔法
が使えるようになったというフィリン。
フィリンは雪一の、
「顔にある傷」
に触れました。
さきほど罠からフィリンを助けて出来た傷です。
すぐに傷が治ります。
簡単な回復魔法を暗記していたフィリン。
そのおかげで回復魔法も使えるようです。
「怪我したらいってください!」
フィリンが笑顔を見せます。
謎の白い建物を発見
どしゃ、と魔物が倒れます。
「ビリジアンエンペラーパンサー」です。
早そう、強そう、と考えていた相手。
結局は見つかってしまいました。
見つかったら、もう戦うしかありません。
積み荷の武器を使い無事に撃退です。
やはり強力な武器であることには違いありません。
ただし侵食率が増加。
このペースで使うとまずい。
そう考える雪一。
すると頭の中の『声』がいいます。
『知恵と勇気で乗り越えろ』
もちろん分かっていることです。
しかし思うようにはいきません。
『声』は呼びかけても答えてはくれません。
向こうが好きなタイミングで話しかけてきます。
ダンジョン内ですが、宝箱は多いのです。
しかし帰還アイテムはありません。
探しているのは、
『帰還のオイルタイマー』
などの帰還できるアイテムです。
「帰りたい」
「早く見つかってほしい」
という雪一。
「階層的には出てもおかしくない」
フィリンは、そういいます。
しかし見つかっていないのです。
侵食率が知りたいのです。
ターミナルだけでもあれば。
そう雪一は考えています。
刺青が広がっています。
腕にも見えます。
さらに首から顔にかけても。
見えない部分にも広がっているはず。
正体が分からない「侵食率」。
嫌なイメージしかありません。
気になるのも当然でしょう。
そのときブルが何か見つけました。
ゆびさす方向には白い建物。
朽ちかけています。
ダンジョンの場合、考えられるのは、
・宗教施設の廃墟
・遺跡
・要塞
などがあるようです。
安全なら中で休めます。
行ってみようか。
3人は建物をめざします。
「ターミナルがあるかもしれない」
雪一は、そう考えています。
やはり侵食率が気になるのです。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)7-4話感想/考察/結末予想
マジックシードを使ったフィリン。
これでフィリンは、
「魔法が使える」
という状態になりました。
ますます良いパーティーですね。
しかしやはり強い魔物も出てきます。
倒すためには積み荷の武器が必要。
使えば侵食率があがります。
ターミナルもないため、
「侵食率の確認」
もできない状態です。
雪一が侵食率を気にするのも当然です。
突如出てきた白い建物。
その建物に帰還アイテムがあればいいのですが。
早く無事に脱出してほしいですね。
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まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
7-4話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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