今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
6-4話について紹介させて頂きます！
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！
「さっさと漫画を無料で読みたい！」
という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック6-4話あらすじ/ネタバレ
「ナンバースキル（4）」
経験値中毒
フィリンとブルが倒れています。
何が起こったのか考える雪一。
変な声が聞こえた。
積み荷を使った。
オルトロスを倒した。
そこで気が付いたのが、
「経験値中毒」
というものです。
強力な獲物を倒した雪一。
それによりレベルの弱いものが、
「高密度の経験値を得る」
ことで成長に耐え切れず失神するのです。
「異世界人は強くなりやすい」
過去に、そういわれていました。
目覚めるのが早かったのも、
「異世界人だから」
なのかもしれません。
しかし考えるのはあとです。
「安全な場所に隠れないと」
と雪一は考えています。
目覚めたフィリン
フィリンは目覚めました。
草の洞の中です。
横には雪一がいます。
オルトロスから、
「使える素材」
を取りに行ったブルも戻りました。
爪などを持ち帰っています。
「どうやってオルトロスを？」
そう聞かれた雪一。
フィリンに例の棒を渡します。
しかしフィリンが持っても重いだけ。
反応はしません。
「すごい速さで動いていた」
指摘された雪一はごまかします。
Lチャージのことだからです。
棒のような武器について、
「新兵器？」
と不思議がっているフィリン。
なぜそんな武器を運ばせるのか。
それが良く分からないのです。
フィリンは積み荷を使ったことを気にしています。
しかし雪一は、ダンジョンについて、
「命の危機があれば物資を使っても罪に問わない」
という国の規則があるから大丈夫と答えます。
それより問題があるという雪一。
3つの案
現在地は、ダンジョン地下25階。
11階からは1階ごとに魔物が強くなります。
先発隊がいるのは20階の中継地点。
考えられる行動は大雑把に3つ。
1つめは「救助を待つ」こと。
腕時計のような機械から信号が出ているはず。
いずれは誰かが気が付くでしょう。
ただし25階まで救助に来るのは大変なはず。
それを聞いたフィリンは、
「ただ待つだけは嫌です」
と答えました。
2つめは「魔物を殲滅する」こと。
棒状の武器が強いからです。
ただ体への負担が非常に大きいのがデメリット。
なるべく使うのは避けたいと雪一は考えます。
3つめは「なるべく魔物を避けて移動する」こと。
利用するのはダンジョン内の物資です。
『帰還のオイルタイマー』
を見つけることが出来れば脱出できます。
ブルが武器を作り上げました。
オルトロスの爪を使っています。
「全員でダンジョンを脱出する」
3人は立ち上がりました。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)6-4話感想/考察/結末予想
「高い経験値を得たこと」
それが倒れた原因だったんですね。
2人とも命には別条なさそうです。
安心しました。
積み荷の武器は強力です。
ボスですら一瞬で倒してしまいました。
しかしその武器を頼るのは危険そうです。
雪一のいうとおり、
「なるべく魔物を避けて移動」
が一番現実的です。
ライラは救助に来るでしょう。
しかし25階までとなると大変です。
なるべく早く脱出するのがベスト。
「帰還のオイルタイマー」
早く見つかるといいですね！
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「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
6-4話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？
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月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
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