今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
6-2話について紹介させて頂きます！
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック6-2話あらすじ/ネタバレ
「ナンバースキル（2）」
相手は、回遊タイプの大型ボス…
トーラビッヒたちは、
『帰還のオイルタイマー』
を使ってダンジョンから脱出。
雪一、ブル、フィリン。
3人は取り残されました。
トーラビッヒの策略です。
「命令を無視して宝箱を開けた」
「その責任を取れ」
そうなすりつけられたのです。
うそだろ、という雪一。
魔物が襲い掛かります。
フィリンを抱きかかえる雪一。
荷物も残っています。
「ブル先生どうにか」
そういう雪一。
日頃筋トレに励むブル。
確かにすごい筋肉です。
しかしさすがに素手では無理です。
「サポートで鍛えた投擲（とうてき）で」
雪一は石を掴みます。
するとフィリンが、
「無理！」
「あれはウォーターグリーンオルトロス」
と止めました。
回遊タイプの大型ボス。
「竜騎兵や魔導兵が戦う魔物」
だというのです。
「そりゃ無理だ」
「逃げよう」
3人は走り出します。
しかし後ろからも同じ魔物が。
2頭に挟まれているのです。
ブルが力を込めて剣を投げつけます。
しかし傷一つ付きません。
切り札
あの硬さと大きさで回遊タイプ。
こんなの頑張っても、と考える雪一。
すると頭の中に声が響きました。
『手がないとはいわせない』
『この場は生き残れるかもしれない』
『ヒントだ』
声は、そう告げます。
Lチャージのことだと雪一は考えます。
なるべく使いたくないLチャージ。
侵食率が増えるからです。
しかし今は考えても仕方ありません。
このままでは3人とも死にます。
雪一は、
「Lチャージ」
と念じました。
腕に刺青が現れました。
力も強くなったようです。
ウォーターグリーンオルトロスが襲い掛かります。
ぎりぎりでブルとフィリンを連れて避けた雪一。
しかし力も有限です。
「これ以上の速度では持たない」
「いつまで避けきれる？」
そう考えていると再び声がします。
『またヒントか』
『あまり勧められないが』
『そこに切り札がある』
切り札。
そこにあるのは「荷物」。
9階まで運んできたものです。
何が入っているかは不明です。
聞いたのは、
「新たに投入された特殊兵器」
とだけ。
使用していいかも分かりません。
使いかたも不明です。
しかし迷う暇もありません。
手を触れようとすると、
「棺」
のような外側が壊れました。
入っていたのは、
「棒」
のようなもの。
持ち上げると棒が反応します。
【適合反応確認】
【接続します】
【認証完了】
そんな文字が表示されています。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)6-2話感想/考察/結末予想
取り残された雪一たち。
ボスに挟まれ大ピンチです。
トーラビッヒ、本当に嫌なやつです。
今度こそ処罰を受けてほしいもの。
しかし今はそれどころではありません。
Lチャージを使っても逃げるだけ。
そんなとき頭の中に、また声が。
切り札とは「荷物」のこと。
触る前に中身が現れました。
謎の「棒」です。
何やら文字がいろいろ出ていました。
「認証完了」という表示。
ということは使えるのでしょうか。
相手は大型ボス。
倒せるような武器なら良いのですが…。
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「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
6-2話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？
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月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
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