今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
3-1話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック3-1話あらすじ/ネタバレ
「新兵の派遣先がブラックだった件(1)」
ファンタジーぽい!
馬車の中。
「ダンジョン探索だって!」
そうブルに話す雪一。
兵役についてから2か月。
訓練校は卒業しました。
いよいよ新兵。
これから各地に派遣です。
その派遣中に、
「大きなダンジョン」
に収集されるようです。
「賞金首とか魔物退治」
「ファンタジーぽい!」
そう話す雪一。
ブルは首をかしげています。
異世界に来てからも地味だった日々。
そのため心が躍るのです。
フィリン=ロイリズ
エミロヴィア、冒険者ギルド。
ブルと一緒にギルドに入った雪一。
「雰囲気が良くない」と感じています。
もう1人新兵が派遣されるはず。
そう雪一は話しています。
そこに少女が現れました。
兵役1日めに雪一を気遣った子です。
同じ勤務地になったのです
彼女の名前は、
「フィリン=ロイリズ」
とのこと。
雪一は自己紹介。
ブルのことも紹介します。
「知ってるかたが一緒で良かった」
「少し不安だった」
そう話す彼女。
そのとき「新兵だな」と声が掛かります。
声を掛けてきたのは直属の上司。
「トーラビッヒ=セナイール」
と彼は名乗りました。
突然フィリンにべたつく上司。
明らかに態度が違います。
雪一は声を掛けようとします。
すると突然、
「腕立て30分」
が命じられました。
ただしフィリンは免除です。
「これから頑張ってくれ」
その言葉に思わず、
「はい」
と答えた雪一。
すると上司は、
「しゃべるな」
と雪一を蹴りました。
うずくまる雪一。
腕立てが30分追加されます。
フィリンは連れていかれました。
雪一たちは1時間後に合流です。
薬草採取
腕立て伏せが終わった雪一。
急いで上司のもとに向かいます。
フィリンはミニスカート。
胸元が大きく開いた服。
さらには兎の耳をつけています。
呆れる雪一に上司は、
「薬草採取」
の仕事をいいつけます。
魔物がいる森へ
森の入り口です。
「草原は自分たちが担当する」
「森に行け」
「採れるものはなんでも採れ」
「ドヴァー草は稀少で高価だから見逃すな」
薬草事典を思い出す雪一。
ドヴァー草は、
「ドラゴンの頭」
のような形の草です。
フィリンは引き止められます。
相変わらずのミニスカート。
もちろん上司の命令です。
「そんな恰好では足手まとい」
「森には魔物もいる」
「お茶くみをしろ」
そう笑う上司。
フィリンは恥ずかしそうです。
「急ごう」
そう雪一はブルに声を掛けます。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)3-1話感想/考察/結末予想
きつい訓練が無事に終了!
しかし、またも苦労する様子。
配属先というより上司がダメですね。
女の子にはミニスカート。
雪一とブルには腕立て伏せ。
まさかここで2年?
それも厳しいですね。
上司が変わるか配属先が変わるか。
そうでなければつらそうです。
さて雪一たちは森の中へ。
薬草を採取するようです。
しかし森には魔物もいる様子。
訓練もしたしブルもいます。
ブルは強いとはいえ、それでも少し心配です。
無事に森から出られるのでしょうか。
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まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
3-1話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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