今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
2-2話について紹介させて頂きます！
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック2-2話あらすじ/ネタバレ
「ブルトクレス（2）」
嫌われ者のオーク
「邪魔なんだよ」
その声がする方向を見た雪一。
3人の男性がいます。
「人間の邪魔するな」
「立場をわきまえろ」
「風呂なら外に泥水がある」
いじめのようです。
さらに1人が拳を振り上げました。
思わず止めに入ろうとする雪一。
しかし転びます。
3人が振り向きました。
なんだ、といわれる雪一。
思わず笑って、
「訓練がきつかった」
「早く休んだほうがいい」
と彼は答えました。
勢いを失った3人は立ち去ります。
「大丈夫？」
そう聞きながら振り返る雪一。
そこにいたのは、可愛い子ブタ。
ファンシー。
そう思う雪一。
すると通りすがりの人物が、
「オークなんてほっとけ」
と声を掛けました。
雪一のイメージでは、オークは怖いもの。
ずいぶんイメージが違います。
そのとき雪一は気付きました。
オークのしっぽが、
「銀色」
なのです。
助けてくれた狼男を思い出します。
そのとき集合の声が掛かります。
雪一のパートナーはブル
案内されたのは宿舎。
ベッドが6つ。
新兵はこの部屋で寝泊まりです。
雪一も場所を指示されました。
その下を指示されたのは、
「出戻りのブルトクレス」
さきほどのオークです。
「訓練生は同じベッドのものがパートナー」
「パートナーの失敗を補佐するように」
そう聞いて雪一は自己紹介。
ブルトクレスは頷きます。
しかし周囲は、
「オークの上なんて」
「ついてないな」
と声をかけます。
どうやらオークは嫌われている様子。
雪一は彼に、
「ブル」
とニックネームをつけます。
藤平の自慢話
そこから2週間。
ブルと訓練に励む雪一。
周囲の評判は悪いオーク。
しかしブルも一生懸命です。
ただし、
「訓練校のメシがまずい」
それに悩む雪一。
今日は休日。
おいしいものを食べよう。
そう外に出ています。
すると声を掛けられました。
藤平です。
無事だったのです。
「自慢話を聞け」
という藤平。
食事をおごってくれるようです。
何をしているかは不明。
しかし良い装備を身に着けています。
装備も金も得られる。
強ければトレジャーハントもたやすい。
そう話す藤平。
兵役に就いた雪一をばかにしています。
「国家権力の犬だなんて」
「おまえとはこんなにも差が出ている」
「これからは気安く声をかけるな」
と立ち去りました。
おごりじゃなかったら誰が話なんか。
そう思う雪一。
しかし店員から、
「お会計を」
と声を掛けられます。
藤平は会計をせず出て行ったのでした…。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)2-2話感想/考察/結末予想
なぜか嫌われ者のオーク。
ブルの見ためは「子豚」。
それが原因なのでしょうか。
くだらないいじめですね。
それにしても、藤平…。
相変わらず勝手な人間ですよね。
いまは何をしているか不明。
とはいえ良い環境にいる様子。
自慢話をして去っていきました。
「国家権力の犬」
そう藤平は話していました。
実際それはそうかもしれませんが…。
そこまでいう必要もないですよね。
いわれるだけも悔しいもの。
いつか雪一が見返せればいいですね！
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「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
2-2話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？
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月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
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