今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
2-1話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック2-1話あらすじ/ネタバレ
「ブルトクレス(1)」
訓練1日め
兵役1日め。
雪一が走っています。
背中には大きな石のようなもの。
訓練校に派遣され1日めです。
兎束雪一はさっそく、
「先輩たちの洗礼」
を受けている模様。
雪一のステータス
レラリア国、
冒険者ギルド。
兵役に就く前のようです。
ギルドの女性から、
「ターミナル」
に触れるよういわれた雪一。
触ると現在の、
「ステータス」
が分かるのです。
雪一のステータスは、
・レベル1
・侵食率 0.03%
・所持スキル 異世界言語理解1
・NO:Lチャージ
・スキルポイント:10
と表示されています。
「NO:Lチャージ」
が分からない雪一。
他の生徒は「NO:5チャージ」。
個人差があるようです。
さらに、
「侵食率」
も不明です。
ギルドの女性も分からない様子。
城に戻った生徒の話によると、
「馴染めていないから出るもの」
とのこと。
そしてこれは、
「儀式」
をすれば解消するようです。
国王がいっていた、
「儀式」
のことでしょう。
「嫌な感じだ」
と雪一は考えています。
Lチャージの効果
空を見ながら考えている雪一。
その顔を少女がのぞき込みます。
「気分が悪いのかと」
そう話す少女。
彼女も訓練生のようです。
「お互い頑張ろう」
そういって立ち去る少女。
女性でも兵士にはなれるようです。
休憩が終了。
とにかく走れ。
身体を鍛えろ。
そんな喝が飛びます。
息を切らしているのは2割ほど。
雪一はレベル1。
走るのだけで精いっぱいです。
ふと彼は、
「NO:Lチャージ」
という言葉を思い出します。
スキルの使いかたは不明。
試しに、
「Lチャージ」
と彼は念じます。
すると突然身体が軽くなりました。
「合格だ」
そういわれる雪一。
疲れが吹き飛んだのです。
内側から力があふれてきます。
そのとき雪一は、、
「むずむずする」
と感じました。
胸です。
そこを見ると、
「クモの巣」
のような刺青が…。
侵食率が増加
ターミナルに触れる雪一。
「侵食率」
だけが0.93%に変化しています。
Lチャージで増えた?
そう感じた雪一。
効果が切れると刺青も消えました。
しかし体が重いのです。
使わないで我慢しよう。
そう彼は考えています。
周囲には、様々な種族の姿が。
あのとき助けてくれた狼男。
「会えないかな」
そう考える雪一。
そこに、
「邪魔なんだよ」
と声が響きました。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)2-1話感想/考察/結末予想
雪一は本当に兵役に!
訓練はキツそうです。
しかしそれよりも、
「Lチャージ」
が気になります。
念じただけで体力が回復。
胸には謎の刺青。
さらに「侵食率」が増加。
便利ではあります。
それでも何か嫌な感じですね。
確かに使わないほうがよさそうです。
いまのところは、レベルには変化なし。
兵役で上がるのでしょうか。
まだ不明なことが多いですね。
とはいえ、まだまだ物語は冒頭。
続きが楽しみです。
狼男にも再会できるのでしょうか。
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まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
2-1話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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