今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
12-1話について紹介させて頂きます！
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック12-1話あらすじ/ネタバレ
「陰謀の匂いと湯船の誓い（1）」
異世界の戦士
セレナに呼ばれた雪一。
「異世界の戦士」かと聞かれました。
突然で戸惑う雪一。
しかし、雪一自体は、
「異世界から来たこと」
を隠してはいません。
王女は関係者でもあります。
「はい」
国の保護を断った理由を、
「兵役に興味を持ったので」
と雪一は話します。
（助けてくれた狼男）
（あんな人と冒険がしたい）
雪一は当時を思い出します。
国に来たばかりのころのことです。
質問の意図が分からず、
「それが何か」
と雪一は質問しました。
するとライラが経歴書を出しました。
「兵役の配属から今回まで、問題がある」
セレナとライラが説明を始めます。
誰かが仕組んでいる？
1つめは、訓練校の相棒がオークであること。
ブル、つまりブルトレクスは、オーク。
オークは人間には嫌われている存在です。
しかも1度は解雇されています。
相棒になったことで、何かあったら、
「連帯責任として解雇されていた」
可能性があるのです。
幸いなことに2人の関係は良好。
強い信頼で結ばれています。
現在は問題がありません。
2つめは、配属先の部隊に問題があること。
明らかに問題のある部隊でした。
意味のないイジメや、しごき。
かなり苦労することになりました。
解決しそうではあります。
しかし、やはり不自然でした。
3つめは、フィリンがいること。
フィリンは王女です。
いくら兵役についているとはいえ、
「何かあったら大きな問題」
になったことでしょう。
トーラビッヒ隊のことも同様です。
明るみに出たらきっと大問題でしょう。
最後に、今回の事件です。
「トーラビッヒは命令違反をした」
「しかし、その罠にも疑問がある」
「地下9階から25階に移動など有り得ない」
通常は宝箱に転送の罠があっても、
「2階程度上下するだけ」
だとライラがいいます。
「積み荷も徴収されていた」
「中身の把握ができない」
それを聞いた雪一は、
（危険な敵と戦うように誘導されたのか）
と考えます。
実際のところは不明です。
しかし結果的には、
『強い敵』
と戦うことになりました。
そもそもトーラビッヒが、
「宝箱」
を開けようとしたのは、
「マジックシード」
を手に入れるためでした。
「マジックシードの情報を流した者」
「その人物は架空の貴族だった」
（完全に仕組まれている）
雪一は、そう感じます。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)12-1話感想/考察/結末予想
部隊に問題がある、と考えていました。
しかし、そういわれてみれば、
「全体的に不自然なことだらけ」
のようにも感じますよね。
これは雪一に、
「兵役をやめさせたい」
ということでしょうか。
まさか、国王が。
その可能性もありますよね。
現在の段階では詳細が不明です。
いったい誰の仕業でしょうか。
ライラやセレナは、
「味方」
と考えて大丈夫そうです。
しかし誰の手配なのか…。
命にも関わりそうで嫌ですよね。
早く詳細が知りたいですね。
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「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
12-1話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？
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月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
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