ケンガンオメガネタバレ[65話]部位鍛錬を行っているので手だけではない

今回の記事では
サンドロビッチ・ヤバ子さん原作、
だろめおんさん作画、
「ケンガンオメガ」
65話について紹介させて頂きます！

あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！

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ケンガンオメガ(漫画)65話あらすじ内容/ネタバレ

「隼の正体」

第二回戦の選手

第二回戦の選手は、拳願会は超人、
理人で煉獄会は羅亡、隼でした。

お互い身長はさほど変わりませんが、
理人の方が20キロ体重が重いです。

出光、東郷、ムテバの会話

東郷が第二回戦の選手を見て
色物かよと批判しましたが、
ムテバは外見で判断するものではないといいました。

そして目が見えないのに隼の年齢や出身地を
おおよそで当てて東郷はよくわかるなといいました。

ムテバは情報の足し引きさと答えました。

隼の異能な手

隼は身につけていた装備を外しました。

そして拳願会チームは隼の手を見て、
並大抵の部位鍛錬で出来上がった手ではないと
判断しました。

壊し屋

ムテバは隼の正体がわかりました。

壊し屋のアルバート・リーでした。

殺し屋ではなく壊し屋のスペシャリストでした。

そしてアルバート・リーについて
説明するムテバに対して
出光は本当に盲目かい？と尋ね
そして隼の正体は大正解と答えました。

天狼隊が調べ上げたアルバート・リー

煉獄が繋がっているのは東アジアの裏格闘技でした。

それに対してアルバート・リーは
シンガポール出身でした。

そこで、護衛者別動隊天狼隊が
調べ上げたアルバート・リーを話し始めました。

シンガポール出身の29歳で、
幼少期に太極拳を習っていましたが、
その後は不明でした。

そして中国北京の裏格闘技団体英雄故事に
参戦しました。

リーはミドル級のチャンピオンでした。

躊躇なく破壊する残虐さから
破壊王の異名で恐れられました。

好物はチキンライスでした。

理人にテニスボールをえぐるのを見せる隼

隼は忍というとナルトのような術を出すときの
手の動きをするとテニスボールを出しました。

すると鍛えた手でテニスボールを抉り取りました。

それを見て理人はそれを自分に自慢するのかよと
ニヤリとしました。

部位鍛錬をしているのは手だけではない！？

レフェリーがファイトというのと同時に
隼が飛び出しました。

そして理人はどちらの手から来るのか
警戒していました。

そして理人は異変を感じました。

そして腕で防御していました。

すると手で攻撃したのではなく足で攻撃していました。

そしてその足も部位鍛錬されていました。

ガードしていなければ
理人の顎は叩き割られていました。

ケンガンオメガ65話(コミック)感想/考察/結末予想

ムテバの超人すぎる嗅覚は
すごすぎるなと思いました。

盲目であることを知らなければ見えていると
絶対に思ってしまうなと思いました。

しかも近くにいるわけではなく
かなり離れた会場の観客席でなので
超人を超えているなと思いました。

隼の部位鍛錬行われまくった手は
凄まじいなと思いました。

どれだけやれば
あんなにも異様な手の形に
なってしまうのだろうと思いました。

無駄な動きの中から
本当の攻撃を仕掛けてくるので
意外と厄介な相手だなと思いました。

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まとめ

「ケンガンオメガ」65話の
ネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？

毎週木曜日にマンガワンで
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾