今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
11-3話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック11-3話あらすじ/ネタバレ
「セレナ=クロン=レラリア(3)」
セレナとブル
ライラは雪一たちに、
「すまなかった」
と改めて謝罪します。
独房にいたはずのトーラビッヒ。
「誰かが逃がしたこと」
「制裁を阻む伝令があったこと」
あまりにも不自然です。
セレナはライラに、
「調査を任せます」
と厳しい顔で告げます。
そのセレナがブルを発見。
突然鼻に手を伸ばしました。
「お鼻に触ってしまった」
「可愛くて柔らかい」
セレナは無邪気に喜びます。
「誰が隙を狙っているか分からない」
「オークとの遺恨は晴れていない」
そうライラは忠告します。
それを聞いた雪一は、
「ブルがいなかったら生きていない」
と反論。
フィリンも、
「何度も助けてくれた」
と助け船を出します。
するとセレナは、
「ありがとうございます」
と笑顔で頭を下げました。
部隊は解散
トーラビッヒの失脚。
雪一たちの部隊は解散です。
マジックシードにより、
「魔法資質」
も開花させた3人。
魔法も使えるようになっています。
現状から考えると、
「訓練校や学院の転属が一般的」
だとライラはいいます。
しかしレベルも高いため、
「実戦部隊への転属」
をライラは提案しました。
実戦を多数積んでいるからです。
それを聞いた雪一は、
「適性のある部隊かな」
とつぶやきます。
不安そうな表情をしています。
するとフィリンが雪一を見ました。
セレナは、
「ブルさんが緊張しているので」
と立ち去ろうとします。
「また話しましょう」
そう笑顔を見せるセレナ。
フィリンも、
「はい」
と答えます。
竜騎兵は除外
セレナが帰ったあと。
ライラは3人に休むよう指示。
さらに持ち帰った物資について、
「所持していい」
という指示が出ました。
「ふさわしい活躍」
だと国に認められたのです。
ただし国に献上すれば、
「評価が上がる」
といいます。
ただし竜騎兵は除外です。
研究のために国が徴収するのです。
また例の積み荷は、ライラも、
「くわしくは分からない」
というのでした。
ライラが部屋を出ようとします。
すれちがいざまに、ライラは、
「話がある」
と雪一に告げます。
異世界の戦士
2人が向かったのは豪華な建物。
迎賓館のようです。
雪一を呼んだのはセレナ。
いくつか質問があるといいます。
椅子に座り紅茶を出された雪一。
緊張しているようです。
セレナは唐突に、
「異世界の戦士」
なのかを聞いてきます。
雪一が別の世界から来たこと。
それをセレナは知っているようです。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)11-3話感想/考察/結末予想
ライラのいうとおり、
「トーラビッヒの動き」
には気になるものがあります。
なぜ脱走できたのか不思議です。
早く処罰を受けてほしいところです。
いずれにせよ部隊は解散。
別な場所に行けそうです。
セレナは雪一を呼び出しました。
突然「異世界」の話をしています。
国王の娘であるセレナ。
「異世界から来た」
と知っていても当然です。
しかしなぜ呼び出したのか…。
何を話す気なのでしょう。
なんだか気になります。
続きが待ち遠しいですね!
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まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
11-3話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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