今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
5-3話について紹介させて頂きます!
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
「さっさと漫画を無料で読みたい!」
という方は後半に記載している
「漫画を無料で読む方法」を
チェックしてみてください!
目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック5-3話あらすじ/ネタバレ
「フィリンの想いと大遠征(3)」
注意を促すライラ
大遠征当日。
ライラが手にしているのは、
『帰還のオイルタイマー』
というアイテムです。
「相当なレアアイテム」
「緊急事態を想定してのアイテムとは」
「こんな僻地の部隊に、重要機材の輸送?」
そう不思議がっているライラ。
ライラは先行して安全を確保。
トーラビッヒ隊は、
「機材を受け取ってから来るように」
と指示を出されます。
雪一とすれ違うライラ。
するとライラが、
「事前にトーラビッヒを更迭するつもりだった」
「自分の権限でも許可が下りないとはおかしい」
「注意してくれ」
と雪一に告げました。
そんな雪一にフィリンが、
「腕時計に似たアイテム」
を渡します。
行動のチェックやマッピングができる。
そうフィリンが説明します。
ダンジョンの隠し扉
そこに配達する荷物が来ました。
棺桶のような形の黒い荷物です。
魔法が使われている様子。
「新たに投入された特殊兵器のようだ」
「厳重にロックされている」
そう話すトーラビッヒたち。
荷物を持ちダンジョン内に入ります。
見た目は「石造りの遺跡」。
目的地は地下10階です。
唐突に草原が出現します。
日の光まで当たっています。
ダンジョン内は時空が歪んでいる。
そう聞いていても驚く雪一。
周囲は平然としています。
ライラたちのおかげか魔物は出ません。
平和だな、と雪一は考えています。
「そこを右」
そう指示するトーラビッヒ。
マップによると「左」と書かれています。
いいから、というトーラビッヒ。
やがてトーラビッヒが壁を押しました。
するとそこには隠し扉が。
再び頭の中に声が
道を進むと、そこには宝箱が。
「あった!」
トーラビッヒが騒いでいます。
何のことだか分からない兵たち。
するとトーラビッヒは、
「ただの寄り道だ」
「予定の時間には間に合うだろう」
といいます。
しかしライラが通っていない場所です。
「まずは任務を完了させないと」
そういう兵たちに、トーラビッヒは、
「ここでは自分がルール」
「逆らうなら殺す」
と剣を向けます。
「この時期になると宝が出現する」
「中身はマジックシードだ」
昨日の話はこれか、と気付く雪一。
フィリンによるとマジックシードは、
『普通の人間が魔法を覚えるのに使う』
ためのアイテムのようです。
「これで魔法が使えるようになる」
「そうすればライラも怖くない」
笑いながらトーラビッヒが宝箱を開けます。
しかし宝箱には魔法効果のある罠が。
フィリンとブルを連れて逃げようとする雪一。
すると頭の中に声が響きます。
『動きがなくて飽きてきたところだ』
『面白くなってきた』
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)5-3話感想/考察/結末予想
ライラに対抗するために、
「マジックシード」
を手に入れようとしていたトーラビッヒ。
しかし宝箱には罠が!
どんな罠なのかは不明です。
ただし見ためは危険そうな雰囲気です。
トーラビッヒ、凝りませんね。
これで更に立場が悪くなるはず。
今回は明らかに命令違反。
今度こそ命を落とすかもしれませんね。
雪一の頭の中には、また、
「声」
が響きました。
ライラも近くにはいません。
危険な状況です。
今回も無事に乗り切れるのでしょうか。
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
異世界の戦士としてコミカライズ版5-3話をアプリで無料で読む方法
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
マンガBANG!人気漫画が毎日読めるマンガアプリ
Amazia, Inc.無料posted withアプリーチ
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
5-3話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
チェックしてみてください!