今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
5-2話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック5-2話あらすじ/ネタバレ
「フィリンの想いと大遠征(2)」
守るだけがすべてではない
フィリンについて聞かれた雪一。
とぼけたほうがいいいのか、
素直に答えるべきか。
雪一は悩みますが、
「何のことをいっているか分からない」
と答えました。
「口は固そうだ」というライラ。
何かをメモしています。
「フィリンと交流があると聞いた」
ライラは、そう話し始めます。
「昨日彼女から話を聞いた」
「多少は理解したつもり」
そんなライラに、
「フィリンの要望を叶えるのですか」
と雪一は尋ねます。
兵役を続けるのがフィリンの願いです。
その質問にライラは、
「強さは障害にもなる」
「守るだけがすべてではないと知った」
と答えるのでした。
「新兵として仲良くしてくれ」
「何かあったら楽に死ねると思うな」
ライラは目を光らせます。
さらにライラは、
「オークと仲良くしているのが不安」
と続けました。
ブルのことです。
「ブルは悪い奴じゃありません」
「俺は信じます」
立ち上がり反論する雪一。
するとライラは、
「いつまでも禍根を残しては進めない」
「すまなかった」
「あの子を頼む」
と答えるのでした。
町での買い出し
雪一とブル、フィリンは町へ。
明日はダンジョンに遠征です。
そのため必要なものを買いに来たのです。
必要なものは買い終えた3人。
「町を見て回りませんか」
とフィリンが提案します。
遠征といっても新兵たちは、
「中継地点まで物資を届ける」
のが仕事です。
「武具は買ったほうがいいのかな」
「薬も用意したほうがいいかな」
そう悩む雪一。
しかし新兵は荷物を運ぶだけ。
支給品だけで大丈夫だというフィリン。
薬もブルが作ったものがあるようです。
自由時間はトレジャーハントしよう。
そういうとフィリンが目を輝かせます。
あやしいトーラビッヒ
酒場の前で、雪一が目を止めました。
トーラビッヒがいます。
誰かと話しているトーラビッヒ。
「それさえ手に入れば魔法が使える」
「本当にそこにあるのか」
そういうトーラビッヒ。
やけに周囲を気にしています。
ライラに報告すべきか悩むフィリン。
「妙な動きがあれば報告しよう」
雪一が、そうフィリンにいいます。
竜騎士と魔導兵
「最後に行きたいところがある」
フィリンが2人を連れて行ったのは、
「竜騎士と魔導兵」
がいる場所です。
ブルとフィリンについて、
「何も知らないな」
と思う雪一。
フィリンはうれしそうです。
「いつかもっと近くで見る」
フィリンは、そう考えています。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)5-2話感想/考察/結末予想
ライラとフィリン。
2人の関係は不明なままです。
ただライラは、
「フィリンを守りたい」
と考えているようです。
良い家の出、というフィリン。
それ以外は分かりません。
ブルについても分からないことばかり。
ただライラの話によると、
「人間とオークには禍根がある」
と考えることが出来そうです。
だからみんなにオークが嫌われている様子。
いずれいろいろ明らかになるでしょう。
ダンジョン遠征も間近。
どんな遠征になるのか楽しみです!
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まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
5-2話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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