今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
2-4話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック2-4話あらすじ/ネタバレ
「ブルトクレス(4)」
おまえはかっこいい
「遠慮するな」
雪一は、ブルにそういいいます。
するとブルは壁のポスターを指さしました。
1文字ずつ指さすブル。
「じぶんと いっしょにいると」
「めいわく かける」
そう文字で伝えているブル。
あのさ、と話し始める雪一。
しかし彼は突然倒れました。
ブルに血がかかります。
驚くブル。
さきほどのひったくりです。
仲間も連れています。
「こいつ兵士だな」
「アシがつかなければ問題ない」
そう話す男たち。
雪一の頭からは血が。
「たっぷりお礼をする」
「抵抗しなければ仲間は殺す」
そういわれて目を閉じるブル。
観念した様子です。
そこに悲鳴が響きました。
雪一です。
「訓練の成果かな」
男の1人を取り押さえています。
「ブルから離れなければ首を折る」
雪一は男たちに宣告します。
さらに雪一はブルに、
「あの子はブルでなければ助けられなかった」
「俺は咄嗟に動けなくてすげーと思った」
「おまえはめちゃくちゃかっこいい」
と伝えるのでした。
取り押さえていた男が動きます。
そのまま首を絞められる雪一。
形勢逆転です。
しかしブルが男たちを倒しました。
ブルの表情が普段と違います。
明らかに本気になっている様子。
ありがとう
武装していた男たち。
しかし本気のブルには敵いませんでした。
男たちは町でも話題のごろつき。
雪一たちはお手柄だということで褒められたようです。
「感謝状でも来ないかな」
「日本なら新聞に載る」
食事をしながら、そう話す雪一。
食堂での食事中。
相変わらず食事はマズいようです。
そのとき食堂に声が響きました。
「受付に宛先不明の手紙が来た」
「心あたりがないなら読む」
誰かが、そう話しています。
感謝状かな、という雪一。
手紙が読み上げられました。
「助けてくれてありがとう エリックより」
それは子供の字です。
読んだ人物は、
「いたずらだろう」
と思っている様子。
しかし雪一は、
「あの馬車から助けた子だ」
とブルに話します。
あのとき子供の母親は、
「エリック」
と子供を呼んでいました。
そして立ち去りぎわ少年は、
「ブルの姿」
を見て何かいいたげでした。
その子からの手紙です。
するとブルの目から涙が。
声をあげて泣くブル。
そんなブルを見て、
「理解者を少しずつ増やせばいい」
そう雪一は考えています。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)2-4話感想/考察/結末予想
ひどい差別を受けているブル。
理由は、
「オークだから」
というだけです。
それでも普段は冷静です。
「一緒にいると迷惑かける」
雪一にもブルは気遣っています。
しかしつらかったのでしょう。
我慢していたんですね。
泣きかたから、そう感じます。
エリックからの手紙。
素敵です。
涙が出そうになりました。
放置せず助けた結果です。
あの子はブルに感謝しています。
雪一のいうとおり。
理解者が増えるといいですね。
きっといつかは増えるはず!
早くその日がくるといいですね。
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まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
2-4話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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というサイトで公開されていますので、
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