今回の記事では
なぎはしここさん作画、
ペコーさんキャラクター原案、
「ダンジョンバトルロワイヤル
〜魔王になったので
世界統一を目指します〜」
1-3話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画はガチャ空さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
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目次
ダンジョンバトルロワイヤルコミック1-3話あらすじ内容/ネタバレ
「黒崎紫苑(3)」
適正審査の異常さ
黒崎はメールの異常さに
何が起こっているのか
理解できない様子です。
一方、その頃、大学で黒崎のことを、
噂していた、二人組も、
メールの異常さに
戸惑いを隠せない様子です。
ニュースにはこう書かれていました。
適性検査のメールを
ハッキングしようとした、
ある大国の大臣が突然死亡した。
死ぬ直前に、適性検査という
言葉を残していたと。
これには、大学で黒崎に、
お昼一人で食べてるんだーと言っていた
あっけからんとした性格の彼女も、
おびえています。
適性検査をした方がいいのかと
もう一人に尋ねます。
相手もそう思っていたようで、
一緒に適正審査をうけることを提案します。
彼女もやると返事をします。
眼鏡の女の子
あの眼鏡をかけた、女の子が、
ハッキングしようとした大臣が
死亡したニュースを、見ています。
適性検査のハッキングは取りやめになり、
検査のついては個人に任せる
と発表されていました。
女の子の携帯を持つ手は震えています。
適性検査への挑戦
報道は、適正審査をうけてほしい。
受けない場合は、ニュートラルとなり
今後、不利益となる可能性がある。
と繰り返し流れています。
黒崎は具体的な説明がないことに、
不信感を抱き、適正審査とはなんなのか。
ニュートラルになったときの
不利益とは何か。
事前の説明がなかったのは何故か。
世界救済プロジェクトを行う意味など、
様々な疑問が生まれます。
しかし、説明もなく
信ぴょう性もない状況では、
適性検査をしたところで、
何かが変わるとも限らない
と思うようになります。
革命の間へ
黒崎は適性検査の
スタートボタンを押します。
質問は嘘をついても良い
と書かれており、
質問は1000問にも及びます。
質問を終えると、
適正はカオスと診断され、
革命の間へと表示がでた瞬間、
黒崎の意識は途絶えます。
一人の子供
時は20XX年、
世界は滅亡へと向かっています。
利便性が人々の向上心を奪っており
成長に難色を示し始めています。
世紀末のように、
危機感を抱かないとなっていると、
つぶやく声。
世界人々の様々な様子が映った
画面の空間に現れた、一人の子供。
その子どもは携帯を持ちながら、
カオスの皆さん、君たちが魔王です。
世界を救済して下さいと言います。
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ダンジョンバトルロワイヤル(漫画)1-3話感想/考察/結末予想
メールをハッキングしようとしただけで、
死ぬなんて、めっちゃ怖いです。
何かしらの魔法ですかね。
この世界でも、魔法使えるんだったら、
意識途切れさせて、異世界とかに
飛ばす必要ないのでは…
ただの瞬間移動…?
眼鏡かけた女の子が、1-1で、
ダンジョン前で
通りすがった女の子ですかね。
地味系女子、大好きです。
質問、1000問って、多すぎワロタ。
カオスって、適正、すごく闇深そうです。
性格がカオスってでたら、
ショックなんですけど(笑)
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まとめ
「ダンジョンバトルロワイヤル
〜魔王になったので
世界統一を目指します〜」
1-3話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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