今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
11-1話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
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という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック11-1話あらすじ/ネタバレ
「セナ=クロン=レラリア(1)」
カーテンの向こうに…
竜騎兵が悲鳴を上げています。
雪一のことが大好きな竜騎兵。
しかし、残念ながら、
「竜騎兵は没収」
となってしまったのです。
迎えに行きたい。
そう雪一は考えています。
ようやくダンジョンからは脱出。
それからは少し騒ぎになりました。
『生存は絶望的』
そう思われていた新兵3人。
彼らが竜騎兵を連れ帰還したのです。
雪一たちは、治療施設で健康チェック。
小さなケガはフィリンが治療済み。
しかし雪一は、
(変な病気があってもイヤだし)
と考えています。
(持ち帰った物資は没収なのかな)
(手元に残るのは魔法的加護だけか)
ベッドの上で雪一は考えます。
そこに、
『やめてください』
という声が聞こえました。
『怪我人がいる場所です』
『やっと帰還した新兵たちも!』
その声に対して、
『貴族に逆らう気か!』
と相手が応えています。
雪一はカーテンをめくりました。
責任は被らせない!
扉を開けて入ってきたのは、
「トーラビッヒ」
です。
「貴様らが宝箱を開けた」
「隊に被害を及ぼした」
「ノコノコ出てくるとは」
トーラビッヒがいいます。
宝箱を開けたのは彼です。
さらに隠蔽のために、
「3人を置き去り」
にもしました。
全ては利益を手にするため。
雪一が戻ってきたことで、
「立場が危うくなること」
を懸念しているのでしょう。
さらに兵たちは、
「隊長に罪をなすりつけるのか」
と息巻いています。
口裏を合わせて罪を着せる気です。
もともとトーラビッヒは問題行動ばかり。
証拠もじゅうぶんあるはずです。
しかし未だライラは手を打っていない様子。
「あの女が来る前に」
トーラビッヒが剣を抜きました、
「急死したことにしてやる」
そうトーラビッヒがいいます。
武器は何もありません。
丸腰の3人は焦ります。
トーラビッヒが攻撃してきました。
しかし…遅いのです。
雪一は余裕で攻撃をかわします。
(レベルが急上昇したから?)
そう雪一は考えます。
雪一は剣を奪いました。
それをトーラビッヒの足に刺します。
残り2人の兵をブルが殴りました。
楽勝です。
「この場の責任は俺が取る」
「ブルは手を出さなかったことに」
雪一がいいます。
するとトーラビッヒたちに電撃が。
フィリンです。
「責任は被らせません」
「ブルさんも、そう思うはず」
フィリンが無邪気に笑います。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)11-1話感想/考察/結末予想
帰還後の流れは、
「予想通り」
といったところですね。
こうなる気がしていました。
トーラビッヒは相変わらず。
「除隊になる」
「トーラビッヒが更迭される」
何か起こらないと状況は同じです。
しかもトーラビッヒは貴族です。
迂闊に手を出すのも賢明ではありません。
とりあえず現在、戦闘能力的には、
「3人のほうが高い」
という状態になったようです。
命を狙われたことで反撃してしまった雪一。
これからが少し不安な気もしますね。
3人はどうなってしまうのでしょうか。
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まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
11-1話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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