娘じゃなくて私が好きなの!?漫画ネタバレ[2-1話]本気のタッくん!

今回の記事では
東鉄神さん漫画、
「娘じゃなくて私が好きなの!?」
2-1話について
紹介させて頂きます!

この作品は
望公太さん原作、
ぎうにうさんデザイン、
電撃文庫にて
発刊されている
ライトノベルの
コミカライズ版です。

あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!

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「娘じゃなくて私が好きなの!?」
>>全話ネタバレ一覧はコチラ<<

娘じゃなくて私が好きなの!?(漫画)2-1話あらすじ内容/ネタバレ

「第2話①」

慌てて起きた綾子

翌朝、慌てて起きた綾子。

彼女はすぐに美羽のために
朝ごはんをや弁当を用意しようとしました。

しかし、
美羽はすでに朝食をシリアルで済ませており、
昼ごはんは買おうと思っていました。

「そんな遅くまでタク兄と飲んでたの?」

綾子が寝坊したのは
タッくんと夜遅くまで飲んでいたからだと
美雨は思いました。

それに対して綾子はごまかそうとしました。

なぜなら、
タッくんに告白されたこと
思い出したからでした。

告白に対して綾子は?

「おはようございます」

美羽と綾子が話している最中に
タッくんがやってきました。

タッくんがやってきたことに対して
寝巻き姿の綾子は
恥ずかしくなってしまいました。

そのことに対して、
タッくんを男としてみてしまっていると
綾子は思ってしまいました。

「先に行ってくれるか?」

タッくんは綾子に話したいことがあったので、
美羽に先に行ってもらうことにしました。

二人きりになったタッくんと綾子は
目を合わせることができませんでした。

「昨日のことは
聞かなかったことにするから」

綾子はタッくんの昨日の告白は
聞かなかったことにしようとしていました。

なぜなら、告白は
酔った勢いで言ったからだと思ったので、
いい年のおばさんとしては
そんな告白を真に受けるべきではない
と思ったからでした。

タッくんの本心

昨日のことは忘れようと
思っていた綾子に対して
我慢の限界を迎えたタッくん。

酔った勢いで告白してしまったことは
否めないものの、
本当に彼女のことが好きでした

そんな彼は諦めようと思っていました。

なぜなら、自分のことを綾子は
“スネ囓りのガキ”という認識でしかないと
思われていると思ったからです。

しかし、それでも好きという気持ちを
抑えることができませんでした。

「返事は今じゃなくてもいいんで」

そう言ってタッくんは出て行きました。

彼がいなくなってから
その場に座り込んでしまった綾子は、
タッくんが本気ということを知り、
顔を赤くしていました。

娘じゃなくて私が好きなの!?2-1話(コミック)感想/考察/結末予想

タッくんの1日遅れの誕生会後の朝に
寝坊した綾子。

飲み過ぎも理由だともいますが、
それ以上に影響力があったのは
タッくんに告白されたことだと思います。

間違いなく、緊張して
眠れなかったのだと思います。

そんな彼女の前にタッくんが登場。

2人きりになって
目を合わせることができていませんが、
お互い恥ずかしいようですね。

そして、本気で付き合いたいと
思っていることを伝えて
タッくんは去りました。

果たして、そのことを知った綾子は
この先どうするのかとても気になりますね。

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「娘じゃなくて私が好きなの!?」は
「マンガPark」で限定公開されています。

管理人

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まとめ

「娘じゃなくて私が好きなの!?」
2-1話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?

毎月第2,3,4土曜日に
マンガParkでストーリーが
更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が
気になった方は是非一度
読んでみてくださいね^^