今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
6-1話について紹介させて頂きます!
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因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
「さっさと漫画を無料で読みたい!」
という方は後半に記載している
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目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック6-1話あらすじ/ネタバレ
「ナンバースキル(1)」
突然現れた巨大な魔物
どさり、と突然落ちる雪一たち。
場所は草原です。
運んでいた荷物や他の兵も一緒です。
宝箱を開けたトーラビッヒ。
そこから出てきたのは魔法効果の罠。
真っ黒い魔法陣に包まれました。
そのあと出たのが草原です。
全員、無事なようです。
ただし問題が1つ。
ここが「どこなのか」が不明です。
ダンジョン内なのは確実。
何階なのかが分からないのです。
「命令を無視したせいで!」
そう声をあげる兵士たち。
トーラビッヒに詰め寄っています。
そんな兵たちを、
「とりあえず場所を確認しましょう」
と雪一がなだめています。
出発前に支給された腕時計に似たアイテム。
あのアイテムで、
「マッピング」
「兵の行動確認」
ができると聞いていたからです。
トーラビッヒたちは居場所を確認。
表示されたのは「25」という数字。
さっきまでいたのは「9階」です。
それが現在は「25階」にいるようです。
大遠征の中継地点は最深で30階。
目指していたのは10階。
現在いるのは25階。
20階からは魔物も強くなる。
そう聞いていた雪一。
そこに雄たけびが響きます。
双頭の魔物が近付いてきました。
巨大な魔物です。
顔には目が3つ。
頭からは多数の蛇。
鋭い爪を持っています。
魔物はすぐ目の前まで来ました。
トーラビッヒは腰を抜かしているだけ。
「脱出アイテムがあるはず!」
雪一が腰を抜かしているトーラビッヒに告げます。
『帰還のオイルタイマー』です。
そのアイテムを見て、
「なぜこんなものを?」
「緊急事態を想定してのアイテム」
と話していたライラ。
ライラがトーラビッヒに、
『帰還のオイルタイマー』
を持たせたのです。
トーラビッヒがアイテムを取り出します。
「落ち着け!」
「こんな時こそこれだ!」
自慢げにアイテムを掲げるトーラビッヒ。
「さすが!」
「早く逃げましょう!」
兵たちがトーラビッヒに声を掛けます。
そのときです。
トーラビッヒは雪一を突き飛ばしました。
フィリンとブルも巻き込まれます。
「新兵が命令を無視して宝箱を開けた」
「命令を無視して隊に危険を招いた」
「責任を取れ」
そう告げるトーラビッヒ。
雪一たちは突然のことに、
「は?」
と驚いています。
他の兵を連れてトーラビッヒが消えます。
雪一、ブル、フィリン。
3人は取り残されました。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)6-1話感想/考察/結末予想
魔法効果のある罠。
それにより、
「9階から25階」
に移動したトーラビッヒ隊。
しかしトーラビッヒは脱出。
残されたのは雪一たち3人。
相変わらず、トーラビッヒは横暴です。
目の前には巨大な魔物が。
ただ、仮に倒したとしても、
「現在地は25階」
なのです。
30階を目指すのは相当危険。
10階を目指すのも難しいはず。
新兵3人だけ残すなんて!
今回も大ピンチの雪一たち。
どうするのでしょう。
無事に脱出できればいいのですが…。
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まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
6-1話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
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ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
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