今回の記事では
CHIHIROさん作画、
成瀬ちさと/Amaziaさん
キャラクター原案、
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
4-1話について紹介させて頂きます!
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
因みにこの漫画は
アネコユザキ(ツギクル)さん原作、
「小説家になろう」にて
公開されている作品の
コミカライズ版でございます。
あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております!
「さっさと漫画を無料で読みたい!」
という方は後半に記載している
「漫画を無料で読む方法」を
チェックしてみてください!
目次
異世界の戦士として国に招かれたけどコミック4-1話あらすじ/ネタバレ
「上級騎士ライラ=エル=ローレシア(1)」
雪一たちが命じられた仕事
フィリンの肩を抱きながら、
「仕事をくれてやる」
という上司のトーラビッヒ。
困り顔のフィリン。
お茶のカップを差し出しています。
「賞金首の潜伏先が判明した」
「速やかに始末してこい」
「貴様ら程度で、どうとでもなる」
指示はそれだけです。
詳細を聞く雪一。
他の兵士たちがニヤついています。
「とっとと行け」
というトーラビッヒ。
分かるのは潜伏先のみ。
それでは情報が足りません。
雪一は、
「こういう任務は初めて」
「情報があったほうが確実」
と食い下がります。
下準備や対策がいる。
そう考えたからです。
すると後ろの壁にカップが。
トーラビッヒが投げつけたのです。
音を立ててカップが割れます。
それを見て表情を変えるフィリン。
「耳まで悪いのか」
「視界から消えろ」
トーラビッヒは、そう告げました。
相変わらずの横暴さです。
既に慣れている雪一とブル。
「従わないと」
「何をされるか分からない」
そう考えています。
そこで2人は賞金首が潜伏する洞窟へ。
Lチャージで脱出を試みる雪一
ギシギシと響く足音。
雪一とブルが青ざめています。
潜伏先の洞窟にいたもの。
それはリザードマンでした。
手には大きなナタ。
長くて鋭いツメ。
舌は長く、体にはウロコ。
トカゲのような獣人です。
「リザードマンだなんて」
「殺す気か」
岩に隠れ、そう考えている雪一。
装甲が固いリザードマン。
ブルの打撃も効きません。
すでに攻撃したブル。
その拳が腫れています。
2人は奇襲に失敗。
おかげでリザードマンは臨戦態勢です。
手持ちの装備では対応できません。
態勢を立て直す必要があります。
そこで雪一は、
「Lチャージ」
を使おうと考えました。
体力を回復できるLチャージ。
使えば、
「侵食率」
が上がります。
「なるべく使わないように」
と考えていた雪一。
しかし今は迷っている場合ではありません。
ブルに、
「説明する時間がない」
「信じてくれるか」
と聞く雪一。
ブルは笑顔で頷きます。
Lチャージ。
ブルを抱きかかえて念じた雪一。
猛スピードで駆け抜けます。
リザードマンが鳴き声をあげました。
「引き離せそうだ」
雪一は、そう考えます。
しかしそのとき攻撃が。
仲間がいたのです。
敵は2人組。
トーラビッヒは情報を隠していた様子。
気絶しているブル。
「起きろ」
と雪一が声をかけています。
異世界の戦士として国に招かれたけど(漫画)4-1話感想/考察/結末予想
横暴な上司のトーラビッヒ。
しかし今回は危険度が高すぎます。
命を落とす可能性も!
別な隊には行けないのでしょうか。
あまりにもひどすぎます。
満足な装備もありません。
情報も与えられていません。
それで勝てるわけがないですよね。
ブルは雪一を信頼している様子。
「Lチャージ」自体は効果大です。
ところが敵は、もう1体。
トーラビッヒ、ひどすぎますよね…。
ブルは気絶しています。
大ピンチです。
今回はどう切り抜けるのでしょうか。
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
異世界の戦士としてコミカライズ版4-1話をアプリで無料で読む方法
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」は
「マンガBANG!」で限定公開されています。
マンガBANG!人気漫画が毎日読めるマンガアプリ
Amazia, Inc.無料posted withアプリーチ
まとめ
「異世界の戦士として
国に招かれたけど、
断って兵士から始める事にした」
4-1話のネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか?
↓↓↓
無料で読み放題の漫画が約10,000冊【マンガBANG!】
月3-4回、月曜日にマンガBANG!にて
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね^^
原作は「小説家になろう」
というサイトで公開されていますので、
小説が読みたいという方はそちらも
チェックしてみてください!