ケンガンオメガネタバレ[64話]煉獄会の土俵上での戦いの行方は？

今回の記事では
サンドロビッチ・ヤバ子さん原作、
だろめおんさん作画、
「ケンガンオメガ」
64話について紹介させて頂きます！

あらすじ内容やネタバレ、
感想/考察や結末予想は
実際に漫画を読まれた方の
アンケートを元にしております！

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ケンガンオメガ(漫画)64話あらすじ内容/ネタバレ

「第二戦」

勝負に負けて試合に勝つ

第一試合目の試合が終わり
観客は大いに盛り上がっていました。

そして第一試合目の
勝者はメデルでした！

側から見ていた人からは
ガオランの方かと思われて
場内は騒然としていましたが、
ビデオ判定によりガオランの右手が
メデルよりも先についてしまっていました。

場外ルールに不慣れなガオランが
先に手がついてしまうことも
織り込み済みで、
勝負に負けて試合勝つという
メデルの選択でした。

拳願会の観客は
ガオランの方が勝っていたといい、
煉獄の観客は
これが煉獄のルールだといいました。

拳願会の選手ルーム

ガオランが自分の慢心のせいで
負けたといいました。

それに対して王馬と加納アギトは
誰が真の勝者か
我々はわかっているといいました。

雷庵はくだらない負け方をしやがって
と罵倒をいれました。

そして速水正樹が冷静に
煉獄の土俵で勝つ必要があるみたいだ
とみんなにいいました。

観客席での成島光我

第一試合を見て光我は
敵わねえなと言いました。

王馬に言われたことを振り返っていました。

暮石がこのまま諦めるのかと尋ねると
光我は誰が諦めるか、
むしろ面白い目標ができたと
沸沸と闘志を沸き立たせていました。

その横で成島丈二は焼肉弁当を
うまいうまいといいながら食べていました。

烈堂とラルマー13世

VIPルームで観戦をする烈堂は
第一試合目をみてどう考えても
ガオランの勝ちだろと
憤りを感じていました。

それに対してラルマー13世は
気遣いは無用だといいました。

ガオランは自分の懐刀であり
そう簡単に折れることはないといいました。

次鋒、超人理人

そしてガオランの負けを無駄にしまいと
選手たちは盛り上がっています。

次鋒の選手は超人理人でした。

勝手に出て行った理人に対して大久保直也は
何勝手に出とんねんと言いましたが、
理人は流しました。

煉獄の次鋒選手

リングに旋風が巻き起こると
そこに登場したのは、
忍者の格好をした羅亡こと隼でした。

そして隼のことを知る煉獄の観客は
盛り上がっていました。

そして理人VS隼の試合が
今始まろうとしていました。

煉獄の選手の赫が理人のことを
ロロン・ドネアに聞きましたが
知らないと答えられました。

隼なら問題ないと答えました。

ケンガンオメガ64話(コミック)感想/考察/結末予想

完璧にどう考えても
ガオランの勝ちなのですが、
煉獄のルールが適用されているため
先に場外に手がついてしまったガオランが
負けてメデルが勝ったというのは
不服ではありました。

煉獄は自分たちの会場でなおかつ
いつも行っているルールの中の試合なので
かなり有利なのではと思いました。

もう少し平等にできなかったのかなと思いました。

次の試合がまさかの理人が出て行ったので
どんな試合をするのか楽しみですが、
相手は速そうな忍者なので
翻弄されなければいいなと思いました。

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まとめ

「ケンガンオメガ」64話の
ネタバレやあらすじ、
実際に読まれた方の感想や考察、
結末予想についてはいかがでしたか？

毎週木曜日にマンガワンで
ストーリーが更新される予定なので、
この記事を読んで漫画が気になった方は
是非一度読んでみてくださいね＾＾